●プロフィール




種族:ベルコガネ
名前:鈴欄(すずらん)

身長:180cm
年齢:23歳
性別:♂
性格:単純、常識人
好き:牛乳、卵ご飯
苦手:炭酸類、スナック菓子
一人称:拙僧
二人称:お主、〜殿
目色:こげ茶
髪色:黒

誕生日:9.15
得意技:なし
住所:雪融けの草原
/team:なし


詳細:
刀一本で長い旅を続けてきた流浪人。
旅路の途中、酒に酔って暴れる猩桜に遭遇。止めに入るも、見事にノックダウンさせられてしまった。
以来、「怪我が治るまで」等と言いながらずっと雪融けの草原に居座っている。
猩桜からは「おじさん」と呼ばれている。
酒乱で変わり者な猩桜や、その他"雪融けの仲間達"を一人で世話しているので結構な苦労人。
現代常識には疎いように見られがちだが、以外にも一般常識はよく分かっているようだ。
牛乳が大好き。背にしてもなんにしても牛乳を飲めばとりあえず解決すると思っている面あり。


外見:
髪は短く、ツンツンヘア。
左目には、虫の目のようにも見える眼帯をしている。
黒の着物と袴の上にインバネスを羽織っている。
ベルトはふたつで、そこに鈴虫結びの紐を括り、刀を固定している。



口調:
「〜で候」が口癖。多少エセっぽくても気にしない。

「では猩桜殿、怪我が治るまでしばし世話になるで候。」
「しょ、猩桜殿っ、未成年の飲酒は良くないで候・・・!」
「げほっ、げほ、せ、拙僧、炭酸は駄目なのでそう・・ろ・・・・がくっ」





関係:







 


過去・裏設定:
鈴欄の実際の生まれは遠い昔の時代。
仏教を信仰する家の出身だが、兵士になることに憧れて、修行の旅をしていた。
しかしなんらかの事件に巻き込まれ、そのままタイムスリップ。
本人はそれに気づかず1年程旅を続け、猩桜のところに行き着いたらしい。
因みに、今も自分がタイムスリップしたことには気が付いていない。




曲:End of the Ache by.otetsu /神威がくぽ
  牛乳飲め! by.デッドボールP/初音ミク












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